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	<title>さきとすなおの空想ノート</title>
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	<modified>2008-11-16T15:05:09+00:00</modified>
	<tagline><![CDATA[いつか本になるブログ！！<br />
ふたりのひきだし、のぞいてみます？]]></tagline>
	<generator url="http://serenebach.net/">Serene Bach</generator>
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		<title>三谷幸喜に捧ぐ日記</title>
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		<issued>2008-11-17T00:02:29+09:00</issued>
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		<summary>さきです。私の心のふるさと、三谷幸喜。毎日、東の方角を向いて拝みたいほどの、もうこの熱狂っぷりを、どう表現したらよいというのでしょう。強いて言うならば、ジャニーズに卒倒するファンの感覚？これまでも彼...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" />さきです。<br />
<br />
私の心のふるさと、三谷幸喜。毎日、東の方角を向いて拝みたいほどの、もうこの熱狂っぷりを、どう表現したらよいというのでしょう。強いて言うならば、ジャニーズに卒倒するファンの感覚？<br />
これまでも彼の映画は、かかさず映画館で見てきたものの、正直ピン！とくるものがなかった。が、ついに『オンリー・ミー』って本で、私のか弱い心は鷲掴みにされたのであった。このような危険人物が旦那にでもなったら、いかに迷惑であるかが見て取れる。だけど、遠巻きに観察してみるとしよう。三谷幸喜は、悩める社会不適応者（私よ）の神様だとも言える。彼にとって、生きることは一般人への飽くなき挑発（よく言えば、チャレンジ）なのだ。自らの欲望のままに、いらんことをしでかし、いざとなれば一目散に逃げて行く。なんてステキな人生。<br />
<br />
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877284427/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514FKWFRYBL._SL160_.jpg" alt="オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877284427/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4877284427/delicious02-22/ref=nosim/" title="オンリー・ミー―私だけを (幻冬舎文庫)" target="_blank">amazlet</a> at 08.11.16</div></div><div class="amazlet-detail">三谷 幸喜 <br />幻冬舎 <br />売り上げランキング: 31449<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> クスッと笑っちゃう作品<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 笑えるエッセイ<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-2-0.gif" alt="2" /> クスリと笑える<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> リラックスしたい時<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 薄い話がいっぱいで逆に濃いです(笑)<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877284427/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div><br />
<br />
ああー彼みたいに生きたいなあ、と思って、私も近頃はさりげなく営業活動をしているのだが、日頃の優柔不断さを皆がお見通しなのか、いっこうに仕事が回ってくることはない。一度、イラストを書いてみないか、というびっくりな依頼が舞い込んできたけれど、これはちょっと勘弁してとか思う日々である。]]></content>
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		<title>さきちょ、展示会へ潜入するの巻</title>
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		<issued>2008-11-02T19:48:59+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>さきです。１０月１０日くらいの日記を今頃書いています。ちょっとレポーター気分で、九州・国際テクノフェアへ参加してきました。鯛そっくりの魚ロボットが、水槽を泳いでいたり、にしおかすみこが普通に歩いてい...</summary>
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		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" />さきです。<br />
<br />
１０月１０日くらいの日記を今頃書いています。ちょっとレポーター気分で、九州・国際テクノフェアへ参加してきました。鯛そっくりの魚ロボットが、水槽を泳いでいたり、にしおかすみこが普通に歩いているのを目撃して、まあ！と驚いたくらいである。<br />
<br />
背広の群れの後ろ姿をかき分けながら、私はポツンと立っていて、ああこれがビジネスの世界なんだと思った。会場の周りに点々と設置されたテーブルには、怖い顔でパソコンをしている人、ペコペコ頭を下げながら名刺交換をしている人達。ブースへの呼び込みは、取引先の会社が主のようだ。「これはこれは、いつもお世話になっております！」「フム。」なーんて、耳をそばだてていると聞こえてくる会話。出会いの中に、損得の選択が強いられる大人社会。その中心で、私は少しだけ疎外感を感じながら、歩を進めた。<br />
<br />
場内３周目にして、ようやく発見したのは、食事介助ロボット！目で選択した食事を、マシーンが口元まで運んでくれるという。これは、脊髄損傷の人のために開発したもので、座ることのできない私なんかは対象外である、という説明だった。でも、もしもこのロボットが口の中までスプーンをつっこめるようになったら、きっと需要は広がる。なぜならば、私の１回の食事時間は、１時間。１日合計、３時間。これを介助者は、半ばイライラしながら、私の口にごはんを詰め込むのである。お互いの心の平安のためなら、この機械の買い物は決して高くないと思う。福祉ロボットの開発において、これからのキーワードは『手の代わり』だ。<br />
<br />
さて、ここら辺で、母の退屈度は最高潮。<br />
「あんた、歩くロボットがたくさんおるって言ったじゃないの！」<br />
まあ、そうとも言わなければ、連いて来てもらえないので、これは処世術。<br />
「またあんたに騙された！」<br />
「まーまー、にしおかすみこも見れたんだし、いいじゃんいいじゃん。」<br />
<br />
母はしばらく口をきいてくれなかった。]]></content>
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		<title>はあーあ</title>
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		<issued>2008-09-25T16:52:13+09:00</issued>
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		<summary>すなおです。自業自得とは言え、母に怒られまくって落ち込んでいます。でも、そんな、うまくお母さんの言う通りにはならないのに、とか、それはただの生き方のスタンスの違いでしょ？って思うことも多々あります。...</summary>
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		<dc:subject>すなお的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img99_aniboy2.gif" class="pict" alt="なお" title="なお" width="60" height="70" /><br />
すなおです。<br />
<br />
自業自得とは言え、母に怒られまくって落ち込んでいます。でも、そんな、うまくお母さんの言う通りにはならないのに、とか、それはただの生き方のスタンスの違いでしょ？って思うことも多々あります。顔を突き合わせて生活していると、母に私の用事が行ったりしてしまうから、自分の行動を決めるのも、難しいです。<br />
<br />
「もっと早く言えばいいのに」とか、知らねえよ、そんなの（笑）私はゆっくりがいいんです！！！<br />
<br />
母のパソコンも壊して、古いMacからなんとかこれを打っている私でした。]]></content>
	</entry>
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		<title>アメンボの水はじき</title>
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		<issued>2008-09-15T12:31:54+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>さきです。スケジュール帳のような、日記のような、『さきんちドットコム』が、オープンしました。今日あったこと、病気のこと、おやすみ本などなど、「５秒で読める」をモットーに、書き溜めていく予定です。「ち...</summary>
		<author>
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		</author>
		<dc:subject>さき的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" />さきです。<br />
<br />
スケジュール帳のような、日記のような、<br />
<a href="http://ameblo.jp/sakinchi/" target="_blank">『さきんちドットコム』</a>が、オープンしました。<br />
<br />
今日あったこと、病気のこと、おやすみ本などなど、<br />
「５秒で読める」をモットーに、書き溜めていく予定です。<br />
<br />
「ちょっと！最近メールの返事が来ないけど、何してんのよ！」って時に、ご活用ください。]]></content>
	</entry>
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		<title>あああ！</title>
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		<issued>2008-09-12T17:24:59+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>なおです。やってしまった！アルファベットでソートしてスパムコメントを削除してたら間違えてstyle-TKさんのコメント消してしまいました！ごめんなさい！昨日の夜、母が「足がまだ悪いのに皆から元気になったね。...</summary>
		<author>
			<name>素直</name>
		</author>
		<dc:subject>すなお的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img99_aniboy2.gif" class="pict" alt="なお" title="なお" width="60" height="70" />なおです。<br />
やってしまった！<br />
アルファベットでソートしてスパムコメントを削除してたら間違えてstyle-TKさんのコメント消してしまいました！ごめんなさい！<br />
<br />
<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img18_mark_113.gif" class="pict" alt="見出しりんご" title="見出しりんご" width="10" height="10" /><br />
<br />
昨日の夜、母が「足がまだ悪いのに皆から元気になったね。ヘルパー会社の人にも、それとなくもうお母さんで大丈夫ですよね？（ヘルプ入ってる部分減らしてもいいよね？）というようなことを言われる」と嘆いていた。「なんでだろうね？」と聞くと、「普通に歩けるからだろう」と母。実際にはしゃがんだり、中腰になったり正座したりがまだ全然できないのに。なので「悪いんです。痛いんです」ともっとアピールしていこうよと言った。それは本人やごく身近な人にしか分からないことだから。私だって、母の感じる痛みがどれくらいかなのか、分からない。<br />
<br />
そしてふと思う。こういうことを人に伝えるなら自分の状況を自分できちんと認識していなければならないと。そして、本人すら認識していない、本人の状況って沢山あるんじゃないだろうか。<br />
<br />
私の場合、今まで主に家族に理解してもらい、生活をしていた。それは長年の積み重ねで、どこが痛いとか、私が○○と言ったときはこういう意味だとか、お互い分かり合える伝達方法を見つけてやってきたと思う。「牛乳と水どっち飲む？」「み！（水ということ）」とか、少し暗号のような。<br />
<br />
だが最近ヘルパーさんとか、家族以外の人でしかも長期間一緒に居る人じゃない人と過ごすことが増えた。そうすると、どこが痛いかなんて当然分かってもらえないし、今までの共通言語が通じなくなる。あと私は渇舌が悪い。そこで。私が自分自身の身体状況を把握していないと大変なこともなる。また、意味が通じやすく用件を伝える方法も考える必要がある。<br />
<br />
困ることの一つに同じ「前」「引く」「上」などの言葉でも、人によってどう受け取るか違うというのがある。とあるヘルパーさんは、体を横向きにすることを「立てる」と言うし、別の人は「引く」と言う。また、「立てる」って言うと、上体を起こすと取られる事になる。こういうことが沢山あり、日本語ってとても難しい。私は相手によって使い分けたり、「こういうときはどの表現が分かりやすいですか？」と尋ねたりする。「私はこういう動作はこう呼びたい」というのもあるので、最近は私自身の取扱説明書を作っている。<br />
<br />
で、面白いことが一つ。「家族が一番私を分かっている訳ではない」。家族間だと、常識になり過ぎてある意味選択肢を減らしてしまっていたり、発想が凝り固まっていたりする。いろいろな人にお願いする方が、私にとってもっと楽な方法が、案外簡単に見つかったりするのだ。「これ、きつそうだけど大丈夫？」と言われて、あっそう言えばこれはきついのか！と気付いたり。この方法を共有するためには、やっぱり説明書かなあ。<br />
<br />
最近はどう伝えるかということを考えながら、用事を頼んでいる。着実に楽になってきている。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>人間て的を得た言葉ね</title>
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		<issued>2008-09-11T23:11:00+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>人と人の間にいる生き物ものってなーんだ？俺だよ俺俺。人を動かすって難しいです。私には人を動かす力がない。なんて思うけどいろんなやり方で、生きていきたいですね。理想としてはこう、とかいうのがあるんです...</summary>
		<author>
			<name>素直</name>
		</author>
		<dc:subject>すなお的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[人と人の間にいる生き物ものってなーんだ？<br />
<br />
俺だよ俺俺。<br />
<br />
人を動かすって難しいです。<br />
私には人を動かす力がない。なんて思うけど<br />
いろんなやり方で、生きていきたいですね。<br />
<br />
<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img18_mark_113.gif" class="pict" alt="見出しりんご" title="見出しりんご" width="10" height="10" /><br />
<br />
理想としてはこう、とかいうのがあるんですが、だからそれができなかったときに「できなかった」と思うなら、理想などはなくてもよいのかもしれない。理想より願望？　欲しいのはそんな感じ。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>さきちょ、スピーチをするの巻</title>
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		<id>http://delicious-tea.com/sb/log/eid450.html</id>
		<issued>2008-09-06T11:32:18+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>さきです。私の言葉のレパートリーは、「へえー」「すごーい」「そうそう」の全３種類で、最近「なるほど」が加わった。実にしゃべらない人間なのである。そんな私に、結婚式のスピーチをしろ、というのだから、友...</summary>
		<author>
			<name>さきちょタイムズ</name>
		</author>
		<dc:subject>さき的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" />さきです。<br />
<br />
私の言葉のレパートリーは、「へえー」「すごーい」「そうそう」の全３種類で、最近「なるほど」が加わった。実にしゃべらない人間なのである。そんな私に、結婚式のスピーチをしろ、というのだから、友達も大した度胸をしている。「いいのか？！私で？」と何度も尋ねたが、「いいよいいよ。一言でもいい」と言うので、感動して引き受けた。<br />
<br />
今回の新しいチャレンジは、DVD制作。<br />
家族が「あんたは、なんて言ってるか聞き取れん！」と、毎日のように言うので（失礼だ）、映像で字幕を流しながら、読んでやる！と式前日に思いついたのだ。本番まであと１２時間。まずは、DVD編集ソフトを見つけなきゃ。それからお絵描きソフトもマスターしなきゃ。原稿にかかりっきりで、下準備なんかできなかったから、全て１からのスタートである。超特急で説明書を読み、基本を押さえた。凝ったものはできなかったけれど、文字とイラストと音楽をいれて、自動でめくっていく紙芝居風にして、午前５時に出来上がり。<br />
<br />
あわてて結婚式会場に到着すると、幼なじみの花嫁さんが、白むくを着て、お人形さんのように立っていました。テーブルの名前カードの裏には、「さきちゃんの存在もあったから、福祉の道に進んだ」というメッセージ。なんだか胸がいっぱいになってしまうのでした。<br />
<br />
外にいる時は、呼吸器がないために、飲み込む力もかなり弱くなっているので、いつもドリンクで済ませるのですが…。今回は、そんな私のために、別の料理が用意されていて、一同びっくり。例えば、みんながビーフステーキの時、私はビーフシチューとか、フルーツポンチの代わりにゼリーとか。もうおいしくて、食べるのに一所懸命でしたから、スピーチの番は、あっという間にやってきました。<br />
<br />
緊張のあまり酸欠を起こし救急車で運ばれては、元も子もない！と、ガブガブ飲んだお酒も功をそうして、私、ちょーリラックス！でもまあ、喋るとすぐ口が疲れてくるので、途中でナレーターさんにバトンタッチしましたが、その代読のうまいこと、うまいこと！　DVDのスピードに合わせ、長い４分４５秒を走り抜けてくれました。涙なくしては語れない作品でした。いやー、感動。<br />
<br />
そんな自己満足の中、スピーチも終わり、またご飯を食べ始めると…。私は、瞬く間に、氷川きよしも驚く、おばちゃん達の人気者になってしまったのです。走ってやって来た新婦のお母さんは、私の背中をポンポンたたきながら、言いました。（痛い）<br />
<br />
「さきちゃんが、あんなにミエ（新婦さん）のことを思ってくれているなんて、おばちゃん感激よ！それなりにきれいになったわね！」<br />
いや、それなりって何！？と思った。<br />
<br />
今までツン！としていた隣のおばちゃんも、急に馴れ馴れしく声をかけてくる。<br />
<br />
「スピーチ、とても感動しました。旦那さんも嫉妬するくらい、愛がつまってたわ！隣にいるのはお姉さん？」<br />
お母さんだよ！！めがねをかけて、ちゃんと見てほしい。<br />
<br />
強烈だったのが、皆で写真を撮る時、突如現れた、第３のおばちゃん。私は、隅で静かに写るのが好きだ。しかし、そうはさせてもらえなかった。<br />
<br />
「そんなところじゃダメ！！さきちゃんは、大好きなミエちゃんの隣に来るのよ！ほらほら、さきちゃんここよ！」と、大声で叫んでいる。花嫁と私、苦笑い。もう、泡になって消えてしまいたかったです…。<br />
<br />
やっぱり新婦さんを褒めすぎたのかしら。スピーチって難しい…！！]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>ある月曜日の作戦会議</title>
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		<id>http://delicious-tea.com/sb/log/eid449.html</id>
		<issued>2008-08-18T21:29:38+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>さきです。電動車イスプロジェクトのメンバーが、同じテーブルに集まる日。私は、ときどき電車に乗って、ときどき試運転しているくらいの存在で、あまり役にはたっていないのだけれど、みんなに会えるのはとても楽...</summary>
		<author>
			<name>さきちょタイムズ</name>
		</author>
		<dc:subject>さき的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" />さきです。<br />
<br />
電動車イスプロジェクトのメンバーが、同じテーブルに集まる日。<br />
私は、ときどき電車に乗って、ときどき試運転しているくらいの存在で、あまり役にはたっていないのだけれど、みんなに会えるのはとても楽しみです。<br />
<br />
「試してみて」と、九産大の学生さんたちが持って来てくれたのは、車イスを操縦するためのスイッチ。人差し指にテープでペタペタと貼って、装着完了です。<br />
<br />
<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img137_te.jpg" class="pict" alt="te.jpg" title="te.jpg" width="198" height="353" /><br />
<br />
『ポーラー・エクスプレス』という映画が、前ありましたよね。クリスマスの日に、子ども達が空を飛ぶ列車に乗り込んで、サンタの国へ行く、という可愛らしいストーリーでした。<br />
全てＣＧアニメーションなのだけど、舞台裏では映画俳優たちがロボットのようなスーツを着用して、顔には150個のセンサーを付けて、キャラクターの筋肉の動きを再現していたのだそうです。<br />
<br />
で、それを応用しているのが、さっきのスイッチ。（たぶん。）「シェイプセンサーだよ。」と、教えてもらいました。私の場合は、指の動きをセンサーがキャッチして、車体に指令を出すとのこと。では、さっそく動かしてみましょう〜♪<br />
<br />
<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img135_test1.jpg" class="pict" alt="test1.jpg" title="test1.jpg" width="198" height="353" /><br />
<br />
というわけで、テスト機です。上に布をかぶせて目をかくと、なんだか「やわらか戦車」みたい！と、ひとりではしゃぐ私。その横で学生さん達は、いたって真面目な顔で、テスト機の電源コードを何本も持ち上げていて、私に「いつでも動かしていいよ」のサイン。<br />
<br />
<object width="425" height="349"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/lSk9T_6kE5c&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01&border=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/lSk9T_6kE5c&hl=ja&fs=1&rel=0&color1=0xe1600f&color2=0xfebd01&border=1" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" width="425" height="349"></embed></object><br />
<br />
人差し指を真っ直ぐ伸ばすと、やわらか戦車が前進。<br />
20度くらい曲げると、右回転。<br />
さらに10度曲げると、左回転。<br />
ぐっと屈折すると、停止、という風になっていました。<br />
<br />
角度のメモリはついていないので、感覚で覚えるしかないのですが、自分で言うのもあれですけど、運転うまかったです！！o(^▽^)o<br />
このまま研究を進める、ということになりました。<br />
<br />
小さい頃、おもちゃのロボットにプリンを乗せてもらって、キッチンから私の部屋まで（せいぜい５メートル）、コントローラで操縦しながら、部屋中をぐるぐる旋回させて遊んでいたのです。今は、大学で作れるのですね！すごいな〜。<br />
<br />
傍で監督していた教授（<a href="http://blog.goo.ne.jp/taachan_1960/e/4ea4bb344adcc4971c53136bffb08782" target="_blank">さかきの教授日記</a>）も、私の方を向いて話してくれるようになっていて、それがとっても嬉しかったです。次回は、母の通訳なしで、お話できるでしょうか。<br />
<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img136_test2.jpg" class="pict" alt="test2.jpg" title="test2.jpg" width="198" height="353" /><br />
いろいろなことが、私の周りでうごめいています。みんなも頑張っているので、私も頑張らなくちゃ♪<br />
また進展があったら、レポートします！退却機能（後ろにあとずさり）も付けてもらわないといけませんね。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>準備に忙しいです。</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://delicious-tea.com/sb/log/eid448.html" />
		<id>http://delicious-tea.com/sb/log/eid448.html</id>
		<issued>2008-08-16T11:19:27+09:00</issued>
		<modified></modified>
		<summary>さきちょは、いつも窓辺の日だまりでゴロゴロしているのか！というと、実はそうでもありません。たまに、張り切ることもあります。今日はなんてったって、北九州に小説家の阿刀田高さんが来るのですから。この時の...</summary>
		<author>
			<name>さきちょタイムズ</name>
		</author>
		<dc:subject>さき的思考</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://delicious-tea.com/sb/img/img100_aniboy.gif" class="pict" alt="aniboy.gif" title="aniboy.gif" width="62" height="88" /><br />
<br />
さきちょは、いつも窓辺の日だまりでゴロゴロしているのか！というと、実はそうでもありません。たまに、張り切ることもあります。今日はなんてったって、北九州に小説家の阿刀田高さんが来るのですから。この時の私はいつもに増して用意周到。講演会への申し込みはがきをラブレター付きで書き上げ、見事、当選結果が来たらば、次は主催者に根回し…じゃなくて、女の子らしく可愛く問い合わせ。<br />
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大抵どの会場も車イス席は後ろの方なので、見えないわけです。こんな時には、私の長年のノウハウを活かして、という程ではないですが、まず車イスより座高の低いストレッチャーだということを説明し、お客さんの頭で見えないことを伝えます。ここでのポイントは、「だから前で見たい」と言いたいところをぐっと我慢して、控えめに「少しだけ近くで」とお願いするのがコツです。例えば、改札口（古いかなあ）で、「ちょっと！」と文句を言っているおばさんと、困った顔で立っているお姉さん、あなたはどちらに声をかけるだろうか。もの好きは例外かもしれないが、何とかしてあげたい…と思うのは、確実に後者である。この心理を、ちょっと拝借しまして、エヘヘ、私はこの謙虚さ作戦を思いついたのです！（こんなことをわざわざ書くから、可愛くない奴！と思われるのだ。でも私は削り節よ！！）そうすると、主催者は「少しだけ近くと言うなら、僕も少しはお手伝いできるかも」と思うかどうかまでは知らないが、「前向きに検討してみます」という回答が返ってくるのである。この時、作家への熱い思いも添えると、効果倍増かと思う。<br />
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素直ちゃんによく「さき、どうしてそこまでできるん？」と聞かれるのだが、答えは単純で、愛しているからできるのである。どうでもよければ、そこまでしない。いつか、大学の講義の一環で、売れない芸術家のトークショーに行かなければならないという事態があった。さほど関心のない私は、進んで後ろの席につき、居眠りをしていた。<br />
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そうして準備万端で迎えた、講演会当日。会場に着くと、なんと私は最前列に案内されたのだった！阿刀田さんと目が合ったら、ウィンクでアピールよ！！と意気込んでいたのに、どうやら相手は目が遠いらしい。母はしきりに「あんた、あのおじいさんを見たかったとね！？」と小声で聞いてくる。そう言われるとなんだか心もとないが、ファンになって３年越しの夢が叶った！というのは、素直に嬉しいものです。壇上の副市長さんが眠っていたのには、驚いた。<br />
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これは、私の大好きなエッセイ。へそ曲がりの王道である。]]></content>
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		<title>さきちょ＠仁義なき戦い</title>
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		<issued>2008-07-21T23:13:35+09:00</issued>
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			<name>さきちょタイムズ</name>
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		<dc:subject>さき的思考</dc:subject>
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またまた更新が空いてしまった。まったく何をしている！とはこのことで、特に何もしていない、というのが私の答えである。暑さ故。と言っても、朝から翌日の朝方まで冷房をかけているのだから、クーラー病はあっても、夏バテということはこの先もないであろう。それでは、多忙のため？いやいや、そんな言葉は一度でいいから言ってみたいものだが、そうそうない。…あるのだろうか、と考えると、不安におののく日々である。<br />
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「あ、今日喋ってない」と夜に気づくことも、しばしばだ。もちろん、母とは必要最低限の会話はする。「今日のお昼は何を食べるの！」と半ばキレ気味に問われ、「プリン」と答えたらば、喜ばれ、「雑炊」と言おうものなら、さらに怒りが増すらしい。「暑いのに、キッチンに立ちたくないわよ！チンにしなさいよ、チンに。」とまあこんな感じ。まるで、日曜日に家でゴロゴロしている亭主並みの扱いである。かくして私の常食は、プリン、あるいは冷凍のかにグラタン、もしくはお弁当用のクリームコロッケの繰り返しになる。こんなことを書くと、「食料品を買いに連れて行ってあげた時、あんたに何が欲しいか聞いたでしょ。」と一蹴りされるのが関の山だ。私はわたしで「それは一週間前の話だよ」と思うのだが、母に理屈は通用しない。<br />
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池波正太郎さんのエッセイに、こんなことが書かれてあった。<br />
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「ことに、私のような職業についている者は、一日中、素の中ではたらかねばならぬ、いわゆる【居職】なのであるから、日々の食事は、非常にたいせつなものとなる。…おいしく食べられなくては仕事にもさしつかえてくる。」<br />
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私は、すぐさま感銘を受けて、母に大きな声で朗読してやった。すると、なんと答えただろうか。「はあ？何て言ってるか分からないわよ。それ、お経？第一、あんた働いてないじゃない。」である。泣けるね、これ。そういうわけで私は今、猛烈に働き口を探している。<br />
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<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101156069/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NFZEPP6TL._SL160_.jpg" alt="食卓の情景 (新潮文庫)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101156069/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">食卓の情景 (新潮文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:7pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4101156069/delicious02-22/ref=nosim/" title="食卓の情景 (新潮文庫)" target="_blank">amazlet</a> at 08.07.21</div></div><div class="amazlet-detail">池波 正太郎 <br />新潮社 <br />売り上げランキング: 18922<br /></div><div class="amazlet-review" style="margin-top:10px; margin-bottom:10px"><div class="amazlet-review-average" style="margin-bottom:5px">おすすめ度の平均: <img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5.0" /></div><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 何回も読んでます<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> いいエッセイだな<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="4" /> 少し食べ過ぎだったかも？<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 男だなあ<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="5" /> 昭和の香り漂う食についての秀逸なエッセイ<br /></div><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101156069/delicious02-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>]]></content>
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